えりねこオフィス

絶景ゆるめ旅

「三井オーシャンサクラ」船内レビュー!フジとの違いは?

クルーズ

2026.09.29 2026:09:29:17:43:24

#クルーズ

「三井オーシャンサクラ」船内レビュー!フジとの違いは?

2026年9月19日にデビューした、商船三井クルーズの新しいクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)」。就航に先立ち、横浜港・新港ふ頭に停泊中の船内で行われた命名記念式典(下写真)と内覧会に参加してきました。
sIMG_3029 - コピー.jpg
私はすでにデビューしている姉妹船「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」にも乗船しています。こちらはまた追って紹介するとして、基本的なつくりはほぼ同じ。今回は実際に見て気づいたポイントをいくつかご紹介します。
三井オーシャンサクラとは?
sIMG_2840 - コピー.jpg
三井オーシャンサクラは、2024年12月に就航した三井オーシャンフジに続く「MITSUI OCEAN CRUISES」の2隻目のクルーズ船。全長198.15m、総トン数34,138トン。客室は229室、船客定員458名とゆったり。全室が海を望むスイート仕様で、約9割の客室にはプライベートベランダ付き。大型船とはまた違う、落ち着いたサイズ感も魅力です。
三井オーシャンフジとの違いは?
フジ、サクラはいずれもシーボーン社から購入した姉妹船で、船内構造はほぼ共通しています。一方で異なるのが船籍。三井オーシャンフジがバハマ船籍なのに対し、三井オーシャンサクラは日本船籍。カボタージュ規制により、フジは海外寄港を組み込む日本発着クルーズになりますが、日本船籍のサクラでは、国内だけをめぐる短期クルーズも設定でき、パスポート不要で乗船できます。
プールデッキに「足湯」新設
向かったのは、デッキ8のグランドプール。サクラから新しく加わったのが、プールサイドの足湯です。
sIMG_2872 - コピー.jpg
足湯の席には飲み物やタオルを置ける小さなテーブルも用意されています。プールで泳ぐほどではないけれど、デッキでリゾート気分に浸りたいときにおすすめ。
寿司バーが新登場
スペシャリティレストランが、より魅力的に。サクラでは、独立したスペシャルレストラン「寿司バー潮彩」が新登場。また、三國清三シェフ監修の有料・予約制レストラン「北斎 FINE DINING」もあります。落ち着いたシックなたたずまいだったフジに対し、こちらは明るい雰囲気でした。
IMG_2988.jpg


sIMG_3005 - コピー.jpg
とはいえ、そこはやっぱり商船三井。通常のレストランやビュッフェのお料理ももちろん美味です。内覧会ではランチビュッフェもいただきました。和・洋・アジア料理といろいろ充実しているのは変わらず、フルーツやデザートも種類が多く、おいしくいただきました。
客室にアメニティポーチ
sIMG_2856 - コピー.jpg
客室に置かれていたのが、白いアメニティポーチ。内覧会で担当者に伺ったところ、このポーチはサクラから導入されたものとのこと。いいなあ...。船内の大きな設備だけでなく、こうした小さなアイテムにも少しずつ違いがあります。フジに乗ったことがある方も、ぜひ乗り比べてみて。
オリジナルグッズをチェック!
デッキ7の「オーシャンブティック」ではお土産にぴったりのサクラオリジナル商品も充実。手頃なアイテムもありました。
休みが取れたら乗りたい船のひとつです。
手前味噌ですが、「るるぶクルーズのすべて2026-2027」でも2つの船についての記事を執筆していますので、こちらもぜひ。


<NEWS>9月30日、東京港(晴海)へ初入港
三井オーシャンサクラは、明日2026年9月30日(水)、東京港へ初入港します。午前8時30分に晴海客船ターミナルへ着岸予定。天気が少々心配ですが、デビューしたばかりのサクラを東京で見られる機会です。詳細はこちら。

※画像は内覧会にて撮影(船の外観写真は商船三井クルーズプレスリリースより)

↑