2026.07.29 2026:07:29:09:25:59
東京・日本橋三越本店で開催中の「よみがえる にっぽんの鉄道展」を訪れました。
クラシカルなエレベーターに乗り、本館7階の催物会場へ。入口では、国鉄・JRの廃線も掲載した巨大な路線図が来場者を迎えます。
展示は、鉄道写真の第一人者・広田尚敬さんの作品や歴代駅弁、貴重な鉄道資料などを中心に構成。写真や資料をじっくり眺めながら楽しむスタイルです。昭和100年とうたっているように、昭和の鉄道旅や夏休みの思い出をたどるような、懐かしい雰囲気が漂っていました。NHKアーカイブスの鉄道映像は当時を覚えている方には感慨深いと思います。

注目は創刊100年を迎えた『JTB時刻表』の展示。私自身が『JTB時刻表』の編集制作に携わり、表紙撮影に立ち会うこともあり、先人が築いてきた100年の歴史を改めて感じる機会となりました。
会場外の物販コーナーでは、復刻版時刻表をはじめ、JTBパブリッシングの関連書籍や鉄道グッズも販売されています。
特に昭和の鉄道を知る世代には懐かしく楽しめる展覧会です。鉄道ファンはもちろん、旅の歴史に興味がある方も楽しめます。時間に余裕があれば会場すぐ近くの特別食堂での食事もおすすめです。
よみがえる にっぽんの鉄道展
会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
会期:2026年7月22日(水) ~ 8月3日(月)
午前10時〜午後7時 [最終日午後6時終了]
※入場は各日終了30分前まで
入場料:一般1,000円/大学生・高校生800円